Posted in 野村鍼灸整骨院のブログ on 5月 17th, 2012 No Comments »
こんにちは、鍼灸師の沖田です。 坐骨神経痛や腰痛が出ると、「すぐ手術する」というイメージを持っている方がいるかもしれませんが、重症の場合以外は、ただちに手術をする必要はありません。 坐骨神経痛の多くは日常生活で正しい姿勢を心がけ、症状に応じたストレッチや体操を行う事で、改善される場合もあります。 ただ、臀部や大腿部、足のしびれや痛みは、すべてが坐骨神経痛に原因があるとは限りません。 約10%が、ほかの病気が原因であることも考えておかなくてはなります。 臀部から足にかけてしびれや痛みを慢性的に感じるようになると「坐骨神経痛」というふうに、自分で痛みの原因を判断してしまう方が多くいられます。 またセルフ・メディケーション(自己医療)と呼ばれ、市販薬や民間療法などにより自分で病気を治す、という考え方もあります。 ですが、どこまでが健康の自己管理なのか、どこから病気の治療になるのかは、病気の種類や、個人個人の体質、病歴、健康観によって異なります。 警戒しなければならないのは、専門家の治療を受けないで、市販薬や民間療法などにこだわっている内に、症状を悪化させてしまう事です。 慢性的に続く下肢のしびれや痛みの原因には、坐骨神経痛だけでなく、臓器や血管、神経の疾患の可能性もあるのです。
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Posted in 野村鍼灸整骨院のブログ on 5月 15th, 2012 No Comments »
こんにちは、鍼灸師の沖田です。 体の大黒柱である背骨は30個ほどの椎骨が縦に積み重なってできています。専門的には「脊柱」と呼ばれ、上から「頚椎」「胸椎」「腰椎」「仙骨」「尾骨」の各部からできています。 脊柱は前から見るとまっすぐで、横から見るとゆるやかなS字状のカーブによって、直立したときにも、重い頭を支えながらうまくバランス保ち、ショックを吸収することができるのです。 腰椎は5つの椎骨からなり、やや前方へ弯曲しています。脊柱の中でも最も大きな動きを担い、上体の重さの多くを支えています。負荷が大きいだけに、比較的若い世代から障害が起こりやすく、そのため腰痛も広い世代にみられます。 なので、体の歪みなどおこることにより、腰椎からでて脚に伸びる神経の根元が圧迫されてしまいます。 これで、坐骨神経痛と呼ばれる症状が起こってしまします。 起こらないようにするためには日頃からのケアが必要になります。
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Posted in 野村鍼灸整骨院のブログ on 5月 10th, 2012 No Comments »
こんにちは、鍼灸師の沖田です。 坐骨神経痛が起こる疾患で脊柱管狭窄症と言われている疾患があります。 脊柱の骨、椎骨には椎弓と椎体があり、これによって囲まれた孔を椎孔と言います。 そして各椎骨が上下に重なり合うとき、この孔は立てに連なる長い管を構成します。 これを脊柱管といい、この中を馬尾神経が通っています。 脊柱管狭窄症は、腰部の脊柱管が様々な原因で狭窄される疾患になります。 もちろん、神経が圧迫されることになるので、疼痛、シビレ感、坐骨神経痛を訴えます。 狭窄因子の多くは加齢による変性の過程で起こるため、50歳以上の方に多くみられます。 ただ、必ずしも加齢によるわけではありません。 椎間関節の変形による場合を考えてみると、関節というのは急激に変形するわけではありません。 徐々に、時間をかけて変形していくのです。このように考えてみても、加齢がすべてではありません。 常日頃からの姿勢を気をつけていきましょう。
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Posted in 野村鍼灸整骨院のブログ on 5月 8th, 2012 No Comments »
こんにちは、鍼灸師の沖田です。 最近、坐骨神経痛で来院される方が増えてきました。 今回は、梨状筋症候群ついて書いていきます。 梨状筋は、骨盤にある仙骨と大腿骨を繋いでいる筋肉になります。動きの作用としては股関節を外旋させる動きになります。 梨状筋は深層の筋肉なので体表からは触ることはできません。 坐骨神経はこの梨状筋の下を通っているので、梨状筋の緊張により神経を圧迫してしまう場合があります。 そうなると坐骨神経痛が起こります。 ひどくなると、歩けないくらい痛みがきつくなる場合もあります。 このようなことが起こった場合、まずは、梨状筋の過緊張を取り除いていく必要があります。 ストレッチも有効ではありますが、先ほども記載したように、深層の筋肉になるので、続けて伸ばしていかないと改善されていません。 早く痛みを取りたい場合には、専門家の治療を受けに行くのが有効かと思います。
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Posted in 野村鍼灸整骨院のブログ on 5月 1st, 2012 No Comments »
こんにちは、鍼灸師の沖田です。 腰骨は5つの腰椎と1つの仙骨、そしてそれぞれの間にある椎間板というクッションからできています。 この椎間板は2重構造になっており、外側の部分を繊維倫といい、その中に髄核と呼ばれる粘性のものが入っています。 これらの後方には、脊柱菅という菅が腰の中にあり、この中を神経が通っています。 ヘルニアは、繊維倫が裂け、中の髄核が飛び出ることにより、神経を圧迫してしまいます。 髄核が神経に悪さをして痛みや痺れを引き起こすのが椎間板ヘルニアです。 その際、坐骨神経に沿って痺れをきたした場合、坐骨神経痛と判断します。 基本、急性期のヘルニアの処置は冷やし、炎症を抑える事になります。 慢性期になってからは、温めていくようにします。神経痛は温めた方が痛みがとれやすい傾向にあります。 処置を間違えると痛みが長引きます。 早めに対処していきましょう。
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Posted in 野村鍼灸整骨院のブログ on 4月 26th, 2012 No Comments »
こんにちは、鍼灸師の沖田です。 坐骨神経とは末梢神経の中で最も太く長い神経です。 坐骨神経は脊髄神経から出ている第4、第5腰神経と第1~3仙骨神経からなり、梨状筋の下を通って大後面を下行し、膝裏で総腓骨神経と脛骨神経に分かれます。 歩いたり、転ばないようにバランスをとるためには、脳(中枢)から脊髄を通り、下肢の動きに関しては坐骨神経に指令が出ています。また、下肢の皮膚感覚にも大切な働きをしています。 症状は、 ・腰の痛み、臀部の痛み、 ・臀部や大腿後面から足にかけての痛みやシビレ ・体を動かすと痛みやシビレが悪化する ・痛みのため歩行困難になる ・座っている事ができなくなる ・足を触ると感覚が鈍くなっている などがあり、坐骨神経が顔を出している部位のどこかで、圧迫されると誘発されます。
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Posted in 野村鍼灸整骨院のブログ on 4月 24th, 2012 No Comments »
こんにちは、鍼灸師の沖田です。 他の医療機関で、「坐骨神経痛と診断された」と言われる患者さんが多くいられますが、坐骨神経痛は疾患ではなく症状の1つにすぎません。 腰から足に向かう神経は色々ありますが、大きく分けると、坐骨神経、大腿神経、外側大腿皮神経、閉鎖神経になります。 何かしら原因でこれらの神経が圧迫されることにより起こるのが神経痛と呼ばれるものになります。 つまり、坐骨神経の走行に沿って痛み、痺れを感じているのであれば、根本である圧迫されている部位は違えど、それは全て坐骨神経痛ということになります。 なので、根本的に坐骨神経痛を治していくためには、坐骨神経を見るのではなく、どこで神経を圧迫しているのかを明確に把握していかなければなりません。 坐骨神経の痛みの範囲は、臀部から大腿後面にかけて出tきます。鋭い痛みを感じることが多く、悪化すると歩行困難に陥ることになります。 これらの症状は、疲労や年のせいだと思いがちですが、そうではありません。 早めに対処していきましょう。
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Posted in 野村鍼灸整骨院のブログ on 2月 3rd, 2011 No Comments »
人は寝ている間に自然と全身の筋肉の緊張をゆるめ、骨盤など身体のゆがみのバランスを整えます。 良い寝方とは自然なリラックスした形でまっすぐ仰向けでいる寝方です。体のどこにも緊張がなく、精神的にもリラックスしている仰向けで手足が少し身体から離れて体重が分散されている姿勢です。 熟睡しているときは自然とこのような体勢になるので眠るときは自分が眠りやすい体勢で眠ってください。 しかしこの姿勢ができず寝方が悪い人は骨盤が弾力性を失い、全身の筋肉のどこかが緊張しています。 寝方が悪い人は身体を捻る傾向が強く、深く眠れておらず捻れたままの姿勢で長時間寝ているので、腰に負担がかかる捻る動作をしたままになります。すると身体のゆがみで筋肉の緊張が増大し坐骨神経を圧迫してしまい坐骨神経痛が発症してしまいます。 寝方の悪さというのは、寝具選びからも起こります。やわらかい寝具では体重を支えきれずに寝返りを打つことも困難になるために腰痛の原因になります。 硬い布団では頭を支えきれないために腰がおかしくなります。 また寝る時に横になる人は結構います。仰向けでは何だか眠れない。 またはうつぶせに向いて寝ると息苦しい。このため体を丸めて横向きで寝るようになります。腰椎はS字カーブを描いています。横になるとS字カーブを描いている背骨のゆがみがでるため筋肉が緊張します。そして寝ている間、その姿勢が続くと腰への負担は 一定のままなので腰にはよくありません。気持ちの良い 寝方には違いないかもしれませんが、腰の事を考えるのであればなるべく 仰向けに向いて眠るようにした方が良いです。 強い痛みが出ている時はこの限りではないので痛みが一番和らぐ姿勢で寝るようしてください。 そして人は眠っているとき、長時間同じ体勢でいるのはつらいので、1回の睡眠で20~30回も寝返りをうちます。
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Posted in 野村鍼灸整骨院のブログ on 2月 1st, 2011 No Comments »
腰痛になった場合コルセットを使います。このコルセットの役割は腰回りに巻くことによって腹圧を高め腰部の動きを制限し安定性を向上させ痛みを軽減させます。 だから急激に強い痛みが出た直後の1~2週間程度は安静第一なのでコルセットを巻きます。しかし急激な強い痛みがひいた後もコルセットに頼っているとかえって身体に悪影響を及ぼすます。 本来、コルセットの役割がもともと身体には備わっておりコルセットをし続けることでその役割を行っている組織が働かなくてもいい状況を作ってしまうからです。 背骨や椎間板、その周辺の靭帯、筋肉などは歩いたり、走ったりすることによりおこる身体への衝撃を吸収する役割があります。 しかし、日常生活で長期間コルセットを使用することにより、先ほどの部分に衝撃が少なくなるとその部分の退化がはじまります。 例えば身体の骨や筋肉、靭帯などに衝撃や重力をかけないよう三日間、寝たきりの状態で横になっていると、骨や筋肉・靭帯などが退化しているために自力で立ち上がるのが困難となります。 これをコルセットに置き換えるとこれと同じことが起こります。 コルセットの長期間の連続使用はそれを外したとき、弱くなった骨や筋肉、靭帯、椎間板などには絶えられないキツイ体重負荷がかかることになり痛みが発生します。 コルセットをつけるデメリット ・筋肉や骨の補強をするために、強くしなければいけないはずの筋肉や骨が弱ってしまいます ・腰の動きを制限することで、関節の動きが悪くなり、周囲の靭帯や筋肉が縮み硬くなります つまり坐骨神経を圧迫している身体のゆがみや支えが改善されなければ痛みがなくなることがないのです。 もし長期間、コルセット着用しているならば是非はずしてみてはいかがでしょうか?
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Posted in 野村鍼灸整骨院のブログ on 1月 22nd, 2011 No Comments »
よく足を組む姿勢をしてないですか? 意識的に組むのはまだ問題が少ないですが、無意識で足を組む癖が有る人は気をつけなければなりません。 それは無意識で骨盤のゆがみをまっすぐにしている動作、さらには中殿筋を伸ばそうとしている姿勢になります。 たとえば左脚を右脚の上において組んでいると上に乗せたほうの中殿筋が伸ばされていることになります。 さらに足を組んだ状態で身体の捻りを加えていると伸びている筋肉にも無意識に伸ばしてストレッチをかけているのです。 この中殿筋が硬くなりトリガーポイントを形成すると坐骨神経に沿った痛みが誘発されます。 足を組めば身体のゆがみも考えられるので坐骨神経にかかる負担も大きくなってしまいます。 もしよく足を組む姿勢があるならばできるだけ足を組まないようにしましょう。 そしてストレッチをよく行い筋肉の柔軟性をつけるように心がけましょう。
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