坐骨神経痛は中医学の中では「腰腿痛」と言われていますぅ。その原因に対して中医学では外邪(風・寒・湿・暑・熱・乾)がエネルギーの道である経絡の流れを滞らせることによりエネルギーの流れが悪くなることで起こると考えられています。中医学では、筋肉や靭帯・骨・関節の痛み、腫れ、シビレなどを主症状とする症状を「痺証(ひしょう)」といいます。坐骨神経痛もこの「痺証」にあてはまり、人間の身体が弱っているときに外邪が体内に侵入して、経絡のエネルギーの運行を阻害することで痛みが起こります。
それぞれ症状別に分類すると「気血両虚証 ・気精両虚証・ 湿熱阻絡・ 寒湿阻絡・ 陰虚血瘀証・ 血瘀阻絡・ 気滞血瘀証・ 肝腎虚損・ 腎陽虚・ 血寒証」になります。